Stress Management
ストレスマネジメント研修
Aim
研修のねらい
ストレスをなくすことではなく、ストレスとうまく付き合いながら力を発揮しつづけるための準備をすることが、この研修のねらいです。
自分がどんな場面でストレスを感じやすく、そのとき心と体にどんな反応が出るのかを知っておくと、不調のサインに早く気づき、早めに手を打てるようになります。研修では、ストレスのしくみを知ることから始めて、からだと考えの両方から整える方法を試し、最後に一人ひとりが自分専用の対処法リストを仕上げます。
Contents
研修で扱う内容
- 01
ストレスのしくみ
ストレスの原因になる出来事と、心と体にあらわれる反応の関係を、ボールにかかる力と弾力にたとえて理解します。短いストレスと長く続くストレスの違いも整理します。
- 02
3つのサインとセルフチェック
ストレスが心、からだ、行動のどこに出やすいかを、研修のなかで行うセルフチェックで確かめます。グループで持ち寄ると、抱えているのは自分だけではないことにも気づけます。
- 03
からだから整えるセルフケア
仕事の合間にその場でできるセルフケアのアクションを体験します。コヒーレンス呼吸法をはじめ、参加される方のニーズに合わせて、取り入れる技法を選んでいます。
- 04
考えから整えるセルフケア
だれにでもある考えのクセを知り、モヤッとした出来事を書き出して、もうひとつの見方を探す練習をします。
- 05
自分専用のツールボックスづくり
問題に働きかける方法と、気持ちを鎮める方法の2種類から、自分の対処法を10個書き出します。グループで持ち寄り、人の方法も取り入れます。
Goals
研修のゴール
研修を終えたときに、受講者の皆さまが次のことをできるようになることを目指します。
- ストレスの仕組みを理解し、自分の言葉で説明できる
- 自分のストレスのサインが、心、からだ、行動のどこに出やすいかを把握できる
- その場でできる対処法を、少なくとも1つ実践できる
- 自分専用の対処法リストを持ち、場面に応じて使い分けられる
Curriculum
カリキュラム例
半日(3時間)で実施する場合の一例です。対象となる方や貴社の課題に合わせて、時間配分や内容を調整します。終日研修では、演習やケーススタディをさらに充実させます。
| 時間 | 区分 | 内容 |
|---|---|---|
| 0:0015分 | 導入 | オリエンテーション:研修のねらいとゴールの共有、いまの調子の確認 |
| 0:1545分 | 講義・ワーク | ストレスを知る:ストレスのしくみと3つのサイン、セルフチェック、自分のストレッサーの書き出しとグループ共有 |
| 1:0010分 | 休憩 | |
| 1:1030分 | 実習 | からだから整える:セルフケアのアクションを体験する(コヒーレンス呼吸法など、ニーズに合わせて技法を選びます) |
| 1:4020分 | 講義・ワーク | 考えから整える:考えのクセを知り、出来事のとらえ直しを試す |
| 2:0010分 | 休憩 | |
| 2:1040分 | ワーク | ツールボックスをつくる:対処法を10個書き出し、グループで持ち寄る |
| 2:5010分 | まとめ | 振り返りと、明日から試す一手を決める |
ご紹介したカリキュラムは一例です。そのほかのカリキュラム例をご覧になりたい場合は、お問い合わせください。
この研修は、研修動画や教材のかたちでもご提供できます。研修後の振り返りや知識の定着のためのコンテンツも、あわせてご用意しています。
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