Self Care
セルフケア研修
Aim
研修のねらい
メンタルヘルスは、不調を抱えている人だけのものではありません。体の健康のためにジムに通ったり食事に気を配ったりするように、目に見えないこころにも日々のメンテナンスが必要です。
この研修では、不調が起こるしくみを脳と体の働きから理解したうえで、毎日の生活のなかで無理なく続けられるセルフケアを、実際に体験しながら身につけます。
Contents
研修で扱う内容
- 01
メンタルヘルスの正しい理解
こころの不調は誰にでも起こりうること、早く気づくほど回復も早いことを、身近な事例とともに学びます。
- 02
不調のメカニズム
ストレスがかかったときに脳と体で何が起きているのか、孤独感がこころにどう影響するのかを理解します。
- 03
不調のサインに気づく
自分で気づけるタイミングと、周りが気づけるタイミングの両方から、早めに手を打つためのポイントを押さえます。
- 04
3つの方向からのセルフケア
体に働きかける方法、行動を変える方法、考え方に働きかける方法の3つから、自分に合ったケアを探します。
- 05
その場でできるセルフケアの体験
感情と調子の記録やコーピングバンクづくりに加えて、その場でできるセルフケアのアクションを体験します。マインドフルネスやグラウンディングをはじめ、参加される方のニーズに合わせて、取り入れる技法を選んでいます。
Goals
研修のゴール
研修を終えたときに、受講者の皆さまが次のことをできるようになることを目指します。
- 不調が起こるしくみを理解し、自分のこととして捉えられる
- 自分の不調のサインに、早めに気づける
- 自分に合ったセルフケアの方法を、3つ以上挙げられる
- 学んだセルフケアを、翌日から生活のなかで実践できる
Curriculum
カリキュラム例
半日(3時間)で実施する場合の一例です。対象となる方や貴社の課題に合わせて、時間配分や内容を調整します。終日研修では、演習やケーススタディをさらに充実させます。
| 時間 | 区分 | 内容 |
|---|---|---|
| 0:0015分 | 導入 | 研修のゴールの共有、メンタルヘルスへのイメージを話し合う |
| 0:1530分 | 講義 | メンタルヘルスの正しい理解と、働く人のストレスの現状 |
| 0:4530分 | 講義 | 不調のメカニズム:脳と体で起きていること |
| 1:1515分 | ワーク | 感情と調子を記録してみる |
| 1:3010分 | 休憩 | |
| 1:4015分 | 講義 | セルフケアの3つの方向 |
| 1:5530分 | ワーク | 自分だけのコーピングバンクをつくる |
| 2:2525分 | 実習 | セルフケアのアクションを体験する(マインドフルネスやグラウンディングなど、ニーズに合わせて技法を選びます) |
| 2:5010分 | まとめ | 振り返りと質疑応答 |
ご紹介したカリキュラムは一例です。そのほかのカリキュラム例をご覧になりたい場合は、お問い合わせください。
この研修は、研修動画や教材のかたちでもご提供できます。研修後の振り返りや知識の定着のためのコンテンツも、あわせてご用意しています。
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