Resilience
レジリエンス研修
Aim
研修のねらい
仕事に慣れてきた入社2〜3年目は、任される仕事が増える一方で、壁にぶつかったり、思うような結果が出せずに悩んだりしやすい時期です。
レジリエンスとは、困難やストレスに出合ったときに、そこから立ち直り、適応し、成長につなげていく力のことです。この研修では、感情の仕組みと自分の考え方のクセを理解し、気持ちを立て直す方法と、周りの力を借りながら前に進むためのコミュニケーションを、体験的に学びます。
Contents
研修で扱う内容
- 01
レジリエンスを支える4つの力
感情を整える力、「自分ならできる」と思える感覚、周りの支援を生かす力、経験に意味を見いだす力について学びます。
- 02
感情の仕組み
強い感情が生まれるしくみと、感情の波は一定の時間で落ち着いていくことを、体験を通して理解します。
- 03
メタ認知
自分の考えを一歩引いて眺め、物事の受け止め方のクセに気づく練習をします。
- 04
アサーション
相手も自分も大切にしながら、困っていることや要望を伝える方法を、DESC法を使って身につけます。
- 05
逆境のケーススタディ
職場で起こりうる場面をもとに、気持ちを立て直して次の行動を選ぶまでの道筋を考えます。
Goals
研修のゴール
研修を終えたときに、受講者の皆さまが次のことをできるようになることを目指します。
- 強い感情に飲み込まれそうなときに、気持ちを落ち着ける方法を使える
- 自分の考え方のクセに気づき、別の見方を選べる
- 困ったときに、周りへ相談や要望を適切に伝えられる
- 失敗や挫折を、次の行動につながる学びとして捉え直せる
Curriculum
カリキュラム例
半日(3時間)で実施する場合の一例です。対象となる方や貴社の課題に合わせて、時間配分や内容を調整します。終日研修では、演習やケーススタディをさらに充実させます。
| 時間 | 区分 | 内容 |
|---|---|---|
| 0:0015分 | 導入 | アイスブレイク、研修のゴールの共有 |
| 0:1520分 | 講義 | レジリエンスとは:立ち直る力を支える4つの力 |
| 0:3525分 | 講義・体験 | 感情の仕組みと、感情の波を観察するワーク |
| 1:0015分 | 講義 | メタ認知:自分の考えを一歩引いて眺める |
| 1:1510分 | 休憩 | |
| 1:2530分 | ワーク | 考え方のクセに気づくペアワーク |
| 1:5530分 | 講義・ロールプレイ | アサーション:DESC法で伝える文をつくり、練習する |
| 2:2515分 | ワーク | ケーススタディ:逆境からの立ち直りを考える |
| 2:4020分 | まとめ | 振り返りと行動計画づくり |
ご紹介したカリキュラムは一例です。そのほかのカリキュラム例をご覧になりたい場合は、お問い合わせください。
この研修は、研修動画や教材のかたちでもご提供できます。研修後の振り返りや知識の定着のためのコンテンツも、あわせてご用意しています。
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